ネーミングは「真っ赤な情熱」。 実際の染まりあがりは淡く、ビビットに出してもややピンクっぽいカラーなります。

火山の「溶岩」をイメージしたネーミングの、鮮やかなオレンジ蛍光色。 実は個性的なアジアンテイストにも使えます！

純白。真っ白。
黄ばみを飛ばす為に少しだけ紫が入っています。

ヘアカラー史上最強の赤です。
「吸血鬼の赤」って凄いネーミングですが、まさに血のような赤色です。

鮮烈な中にも、知的で芸術肌な印象の紫。 同名の映画の主人公の髪がコレなんだとか。

明るいグリーン。 アマゾンみたいなネーミングですが、すみきったグリーンが出せます。 ナチュラルトーンで染めれば、北欧美人みたいな透明感がでて素敵です！

ベースが黄色いと緑になるので注意。先に一度『ライラック』で黄色を消しておくのがお勧め。

その名の通り、「咲いたばかりのバラの色」 某世界的ファッションデザイナー愛用。 濃くて使いやすく、鮮やかに仕上がります。

その名の通り「紫の霞(かすみ)」
ベースによってビビットな感じも、ナチュラルな感じにも、霞がかった紫に仕上がります。

名前のまんま、ぷりてぃなフラミンゴの色。 Cotton Candy Pinkよりも、ちょっとだけ赤っぽい人気色。

「ピラーボックス＝郵便ポスト」みたいに街で目を引く鮮烈な赤。
染料は薄めで、ベースが黄色っぽいとオレンジになります。

やさしい紫です。
脇役でも意外と活躍するのがこの色。 他の色味に混ぜて、アッシュっぽさを出すこともできます。

淡く、ピンクっぽい紫です。
神秘的なかわいらしさですネ。
そのままの色を出すにはハイブリーチで。

日本語では「赤外線」。
実際は赤系のオレンジに仕上がります。 いわゆるカッパー系の表現に使いやすいカラーといえます。

とても人気のカラーです。
濃いピンク色になります。

MANIC PANICの中では一番濃い緑。
「エンビィ」をうらやましさと訳すか、やきもちと訳すか…
それほど強いグリーンです。

衝撃的な褐色の赤というのがネーミングです。 深めのワインレッドがズバッと入ります。 濃いので、暗めの髪に染めても強く色が出ます。

ブラックライトの反応もピカイチの蛍光色の黄色です。
クラブでも目立ちそうなイエローです。

ベースが黄色いときはややオレンジっぽくなります。 ハイブリーチでは、透き通った赤に仕上がります。
赤系の中ではブラックライトの反応がもっとも強く出ます。

神秘的な緑は、なかなか出せない独特なムードをかもし出します。
赤みを消すために少しだけ使うのもおすすめです。